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2007年07月23日

生まれ年

沖縄では、とくにおばー達は、年を聞く時にあんたの「生まれ年はいつねー」って感じで聞いてきます。
おばー達は、生まれ年(干支こと)で年齢を計算していますね。

あんたは、「○干支生まれだから、今年は何歳になるね」って感じで(笑)
沖縄のおばー達は、生まれ年の計算に関しては、パソコンなみに早いのです。

普段の、御願の時も、何歳とは言わず生まれた年の干支(十二支)を言ってから、御願(ウグヮン)します。

たとえば、旧暦の1日、15日の火の神の御願時は

「生まれ年(干支)+長男の○○(名前)のことですが・・・・・」って感じですね。

沖縄のお祝い事の
トゥシビー祝い(生まれ年(干支))は大きなお祝いとして行なわれます。
特に73歳や85歳、カジマヤーの97歳なんては、部落ないをパレードするほど盛大に行います。



  

2007年04月07日

ユタ(霊能者)に行ってきました。

沖縄の糸満に有名なユタ(霊能者)がいると聞いて、はるばる車で一時間以上かけて行ってきました。

沖縄では、ユタに見てもらうことは多いです。
色々な悩み事や今年の運勢、亡くなった方との思いを聞くなど、色々な事情から、ユタを訪れると思います。
私はと言うと・・・
旧正月を迎えた為に、今年の家族の運勢や悩み事を相談に行きました。
(沖縄では、別に災いがない時にでもユタに今年の運勢を見て参考にします)

ユタの方は、80代くらいの沖縄のやさしいおばーって感じで、全然霊能者という怖いイメージがない方でした。

自分の姓と今住んでいる住所と家族の干支を報告(名前はいらないらしい)

そのユタが手にとって、干支を確認している
本が、沖縄でしか売ってない「2007年度版 沖縄琉球暦」(東洋易学学会発行)
↓   ↓
「2007年度版 沖縄琉球暦」(東洋易学学会発行)

この本、沖縄の行事とかくわしく書いてあるのですごい便利らしい。
(実は私は購入したことがありません)


今年の運勢を見ながらのユタ語で神様との交信


あまり、詳しいことは書けませんが、ユタさんお力を改めて認識した時間でした。
鑑定料って言っていいのかわからないけど、ユタの方に支払いする金額は今回は1時間くらいで3千円でした。

このユタの方は、色々拝み(各家庭の悩み事、不足ごとを現地に行って解決してあげる)をしてあげる事が多いので、毎月のスケジュールが一杯・・・・
(カレンダーに予約がびっしり!)

私の今年の運勢は、黒星といって注意の年だそうです。
旧暦9月までの8日、18日には、火の神に酒と塩を備え、お祈りしなさいと言われてしまいました。(心配・・・)

今や江原さんの影響で色々TVで霊能者が取り上げれてていますが、
やっぱり、こいいう方って、神様から頂いた能力は、人助け精神の信念が強くないとやっていけないと思いました。

神様との交信中も、体中が毛が立っていて、何度も身震いし大変そうでしたし
ユタになるまでのご苦労も多々あるそうです。神に仕える人って本当に大変です。

余談ですが・・・
ユタにも位があって、それぞれできることが違ってくるそうで・・・
それぞれのユタの能力によって、違いがある為、沖縄の人でユタ周りをしすぎて財産をも使い果たしたと言う話も聞きます。(金額も違うみたい)





  
タグ :御願ユタ

2007年02月11日

旧暦行事・屋敷の御願

屋敷の御願しました。
一年間のお礼を火の神様と土地の四隅の神様・門と写真の供え物を持って次々してお礼をして周りました。
仏壇ことや神様ことの供え物は奇数の数がかりーらしい
※かりーとは・・・縁起をかつぐという意味

3の数字は、よく使いますね。
餅や果物も3です!!

色々あって、御願が終了したのが7時
外は真っ暗になってました…



今日は、火の神様が天国に帰る日だというのに…遅くからお願い事してご迷惑じゃなかったかな〜
ちゃんと、火の神様聞いてくれたかしら心配です。
来年は、もっと早くからはじめますねぇ〜  
タグ :屋敷の御願

2006年10月30日

菊御酒(チクウジャキー)の日

今日の沖縄では「菊御酒」です。

菊の葉を酒(泡盛)に入れて仏壇や火の神に供えて、家内安全を祈願するそうです…

私もぜんぜん知らなくてお昼に妹から連絡があり慌てて準備しました。


妹が「おばーが近くの神社に行くといい」と言ってたようで、妹と近くの神社に家内安全の祈願をして来ました(^_^)v

なんで…菊とお酒?と思うのですが私も分からないので今度おばーに聞いてみたいと思います。

とにかく沖縄は色々仏壇行事があって大変だけどちゃんと神さまは大事にしなきゃいけないでうーとーとー(お祈り)しました。  
タグ :旧暦行事

2006年05月12日

火の神様

今日は、旧暦の4月15日なので、火の神様に(ウートートー)しました。
沖縄では、「御火の神様」カマド(台所)の神様として多くの人々に信仰されています。
たとえば、冠婚葬祭はもちろん、年中行事、家庭行事などは、すべて「御火の神様」に、最初に前拝みをして、それから仏壇を拝みます。
「御火の神様」カマド(台所)の神様
旧暦のツイタチ(1日)とジュウグニチ(15日)は必ず、主婦が、線香とあたししい水・ちゃーぎ(葉)を供えて、家内安全と、健康祈願をします。

火の神様は、だいたい結婚と同時期に、夫の親元から「御火の神様」の灰をぬいて(つまんで)、「分香炉」をして新所帯の守護神として独立する慣わしがほとんどです。
(私の場合は、結婚と同時にではなく家を新築した時におばぁーに進められて持つ事となりました)

でも、これが忙しい主婦には大変なんです。
月に2回あるこのうさげる日(供える日)を忘れる事がしばしば・・・数日すぎて思い出す日もあり冷や汗ものですよ(本当に)「火の神様」にお詫びをすることも度々あります。
いつも、旧暦入りのカレンダーに丸印を入れているのですが何故か忘れてしまうのです。

又、線香ですが・・・
沖縄のシマウコウ島御香は、県外の細い線香と違い平たい線香となります。沖縄ではスーパーどこでも売っている品物です。  
タグ :火神御願